2012年3月8日木曜日

★輸出マスター 塚原のサイト

輸出ビジネスをはじめましょう!
「輸出なんて大きな会社がするもの、英語もできないし、個人でなんてとても無理」
こんな先入観をお持ちではないでしょうか?

とんでもありません。個人輸出ビジネスは、すぐにメインのビジネスとして立ち上げが可能ですし、主婦やサラリーマンの方の副業にも適している非常にシンプルなビジネスモデルでありながら、再現性が非常に高いものなのです。
わたしが輸出ビジネスを始めたころの取扱商品は、コミックや雑誌・CDなどでした。別段、入手困難なものではありません。日本では普通に流通され、低価格で販売されているものばかりです。当然、日本国内で販売しても、個人レベルでは収益を上げることはできません。

しかし!海外でなら売れる可能性はあります。全世界には66億人もの人がいます。インターネットが普及し、もはや流通の国境はボーダレスです。
一個人でも堂々と世界を相手にビジネスできる時代がきました。

英語ができなくても、無料翻訳ツールで十分です!
主婦・サラリーマンの方など副業・在宅ビジネスとしておこなえます。
わずかな資金で始められます。リスクは極めて低いビジネスモデルです。
利益を得るまでの時間が短く、商品が見つかれば注文が殺到します。
初心者の方でも全く問題ありません。
いっしょにネット輸出ビジネスを楽しみましょう



海外オークションを利用してみる
eBay (イーベイ)。それまでも趣味程度でしていましたが、この世界最大のオークションを「輸出ビジネス」と位置づけて考え出したのがわたしの大きな転機となりました。

eBay(イーベイ)とは、出品数10億点という世界最大のネットオークションです。アメリカを中心に世界27ヶ所の国・地域で展開している、世界最大のオークションサイト。 商品はアメリカをはじめ、イギリス、カナダ、中国、シンガポール、韓国など、世界各国から出品されています。 eBayには1200万人が登録しているといわれており、この個人ユーザーによって、eBayでは1500種類以上の商品が売買されています。

最も簡単なネット輸出入は、オークションで仕入れて、オークションで販売するという方法でしょう。

ヤフオクでの販売経験者の方は多いと思いますので、仮にeBay (イーベイ)で仕入れて、ヤフオクで販売する「輸入」の例をみてみましょう。

タイトルが 「1円◆日本未発売!幻のセイコーCoutura米国限定モデル◆本物新品 」、入札件数が10件あり、25500円で落札されています。


↓商品説明に載っていた画像はコチラです。


安く仕入れて、高く売れる商品を見つけられれば、オークションだけの輸出入だけでも十分収益を得ることが可能なのです。売れる商品を見つける方法はいくつかありますが、ここでは割愛させていただきます。
この腕時計を、海外のオークションサイトで安く手に入れることができるか調べます。
ここでは、eBayで調べてみます。商品名は「SEIKO COUTURA WORLDTIMER SPL001」です。

ありました↓ 「Buy It Now(即決)」ですから、$162.89で買うことができます。


この商品を仕入れて、ヤフオクに出品すれば、これに送料などを足しても、
4,000円~7,000円くらいの利益の取れる考えられます。

このように、売れる(売れそうな)商品を見つけたら、オークションサイト間の取引だけで、確実に利益をえることができるのです。
リサーチをしっかり行えば、日本のヤフオクで仕入れて、eBay (イーベイ)で販売する「輸出」 はより大きな利益を出すことができます。

もちろん、eBay (イーベイ)で高く落札されるようにするには、
いろいろな出品テクニックがあります。

この分野の専門家である塚原さんからのアドバイスがあれば、
自分一人でやるよりもはるかに大きな成果が生まれるのは間違いないでしょう
アイランドライフ株式会社 清水直樹氏


塚原さんとは元々共通の知人の紹介で知り合いになりました。ちょうどそのとき、eBayで海外に販売したいものがあったので、これはツイてる!と思い、塚原さんに全てをお願いすることにしました。

結果、わずか一週間くらいで、自分が想定した金額の2倍で売れてしまったのです。他の出品者の同し商品は、$200でも落札されていなかったので、とても感謝しています。
また、海外発送の手続きなども詳しく教えていただいたので、スムーズに取引を完了できました。


インターネットビジネスをやっている方、これから始めたいという方にとって、海外向けの輸出ビジネスはとても有望だと思います。
輸入ビジネスはいささか競争過多になりつつありますが、その逆である輸出ビジネスは何しろ市場規模が大きい。
国内だと競合だらけの市場も、海外では工夫次第でいくらでも狙うことが出来るでしょう。

私も海外とのビジネスをした経験がありますが、多くの人にとって手間がかかるのは言語の問題、お金のやり取り、文化の違いなどです。
しかしこの分野の専門家である塚原さんからのアドバイスがあれば、そのような手間を大幅に削減できる上、自分一人でやるよりもはるかに大きな成果が生まれるのは間違いないでしょう。

私も輸出に参入する際には、また塚原さんにお願いしたいと思っています。
このたびは本当にありがとうございました!

海外ネットビジネス情報とインターネットマーケティング by 清水直樹

eBay (イーベイ)で、安定的に継続販売するには・・・・・・
しかし、eBayのみの販売だけで、月30万円コンスタントに利益を出していくのは非常に難しいと言わざるを得ません。

売れる商品をやみくもに売っても、絶対継続はできません。eBay (イーベイ)だけでコンスタントに継続収入を得るには、
わたしの経験上、方法は3つしかありません。

■ ○○になって○○した商品を売る。
■ ○○な商品を販売する。
■ ○○を売って○○を売る。

サイトを作って海外に広告をだしてみる
オークションではなく、自社サイトを制作して海外に販売する方法です。
まず、商品が見つかれば、サイトを作成します。作成には簡単に作れるASPがいろいろあります。以下のサイトも、「おちゃのこネット」というASPで作ったサイトです。


このサイトを全世界の人々にみていただいて、商品を買っていただくわけです。
一番手っ取り早い方法は………

PPC広告を使います。PPC広告とはPay Per Click の頭文字を取ったもので一般に「クリック課金」と呼ばれています。
クリック課金型広告では、表示されるだけでは広告主は宣伝費を払う必要はありません。いくつかのPPC広告がありますが、使うのは「アドワーズ広告」。Googleの広告宣伝媒体サービスです。
どこに広告が掲載されるのかといいますと、例えばGoogleで「サッカー用品」と検索したら、以下のようなサイトが表示されます。赤い四角で囲ったところが広告です。


日本でアドワーズ広告をだしますと、もちろんキーワードにもよりますが、高いものになると、ワンクリック数百円、数千円になるものもあるのです。
しかし、海外の地域・キーワードによっては、日本では考えられないくらいの低価格で、クリック率も驚きの数字がでます。
高いクリック率のキーワードを見つけることによって、安い広告料でバンバン濃いアクセスがあなたのサイトに集まります。


お客さまから注文が入ると、前述の「おちゃのこネット」ですと、以下のような受注メールが届きます。あとは入金を確認して、商品を発送すればいいわけです。


どの国に広告をだして、どんなキーワードでアクセスが集まって売れていくか、自分でマーケティングをするのも輸出ビジネスの楽しみのひとつです。

リサーチし、マーケティングを繰り返し、取引を重ねていくにつれ、「どの商品がどの国に売れるか」ということがわかってきます。そうなれば、その国にピンポイントで販売すれば、より大きな利益を出すことができます。

今後は、「BRICs」 と 「VISTA」 と呼ばれる新興国の国々に注目です。
BRICsとは、経済発展が著しいブラジル (Brazil)、ロシア (Russia)、インド (India)、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称。
VISTAは、BRICs経済研究所のエコノミスト・門倉貴史氏が、BRICsに続くグループとして提唱した、ベトナム・インドネシア・南アフリカ共和国・トルコ・アルゼンチンの5ヶ国です。


実際、これらの国々にマーケティングをかけることによって、
注文が殺到した事例は数多くあります。

自分でサイトを作って海外に販売するのは、非常に大きなメリットがあるのです。商品を選定し、世界へマーケティングして販売するという
輸出ビジネスの醍醐味を味わってみてください。

お客さまを増やして収入を安定させる
リピートの効く商品を扱うのも、継続的・安定的に販売するための大きなファクターのひとつです。

確かな商品と、日本人らしいきめ細やかなサービスによって、同じ商品のライバルが出てきても、あなたから商品を買ってくれるようになります。

価格競争に陥ることなく、安定した収益を出し続けられます。

あなたは●●して▲▲するだけで簡単に商品が売れるようになります。

海外の方は「買い方」も豪快なので、まとめ買いや、バックエンドの高額商品がバンバン売れるようになってきます。

個人輸出ビジネスは、特殊な知識・技能がなくても十分可能なのです。
日本国内では体験できない商取引が海外では可能です。

あなたも輸出ビジネスの魅力を体感して、

個人輸出の 「EXPERT」 になりましょう

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