パソコンを長時間使っていると、
手首や肘が痛くなったり、
指先がしびれてくる
ことはありませんか(*^ー^)ノ
ひどくなると、
手首を動かせなくなったり、
握力が低下して、物を持つのも
困難になる場合があるんだよヽ(;´ω`)ノ
ということで、今日は、
「パソコンのマウスによる
☆手首の痛みの予防と対策」
について紹介するねv(^-^)v
まず、
パソコンを使用することによって
伴う痛みは、別名マウス腱鞘炎や
キーボード腱鞘炎とも呼ばれていて、
急激に増えてきているんだよ(・ω・)/
それでは、
手首や肘の痛みの予防対策o(^▽^)o
①キーボードやマウスを操作するときに、
手首が水平になるように心がける(*^o^*)
⇒手首が上に反っている状態
になっていると、
肘の筋肉や手首にじん帯などが
緊張したり、ストレスが
蓄積されて痛みが現れやすく
なっちゃうよヽ(;´Д`)ノ
②手首にテーピングやリストバンドを
する(°∀°)b
⇒手首の関節部分を固定することで、
痛みの原因になっている筋肉の
使いすぎを予防できるよ
③同じ作業を長時間
続けて行わない('-^*)/
⇒パソコン作業が続いてたとしても、
途中で仕事内容を切り替えてみてね(´0ノ`*)
キーボード操作やマウス操作
を変えるだけでも、手首への
負担が和らぐよ
手首をケアして、
快適にパソコンを使ってねヘ(゚∀゚*)ノ
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